脱毛器ケノンで、胸・乳首の毛の脱毛を開始します。
脱毛前の状態はこんな感じです。
乳首の毛って、なんでこんなに見苦しいんでしょうね。
ケノンで永久にお別れしたいです( ノД`)シクシク…
乳首の毛は本当にやっかいで、大嫌いです。
存在する理由があるのでしょうか?
処理をしようにも抜きづらいし、カミソリを使ってもデコボコしていて剃りづらくイライラします。
別に男だしいいかとずっと乳首の毛を放置していました。
しかし、鏡を見るたびにちょろちょろと汚らしい毛が生えているのを見るのが嫌なので、今回、脱毛器ケノンを利用して、完全にその存在を抹消する心意気です。
ムダ毛処理は、脱毛しない限り一生続きます。ある日突然、ムダ毛が都合よく生えてこなくなることはまずありません。
大事な髪の毛は突然生えてこなくなるというのに( ノД`)シクシク…
毛を生やすのは非常に困難ですが、脱毛ならば家庭で脱毛器ケノンを利用して気軽に処理することができます。
ちょっと興味あるかもという方は、脱毛器ケノン公式ショップ・エムロック楽天市場店で脱毛についての知識を学んでみるのもいいかもしれません。
胸・乳首周辺脱毛1回目(2017年6月28日実施)
ケノン脱毛前下処理
ケノン使用前には、対象部位を剃っておく必要があります。
乳首周辺は形状が複雑でカミソリを使用すると危険なため、今回は脱毛クリームを使用しました。
胸毛もまとめて脱毛クリームで処理しました。
今回はじめて脱毛クリームを試してみましたが、効果はありますね。
ただし、効果があるということは、それだけ刺激が強い裏返しでもあります。
脱毛クリームで処理した後は、1枚目の画像のように、胸のあたりが赤くなってしまいました。
メリット・デメリットはいろいろと感じました。
今回使用した脱毛クリームは、ソランシアという製品です。
この記事では深くは触れませんが、脱毛クリームに興味がある方はこちらの記事をどうぞ。
【過去記事】脱毛クリーム・ソランシアの効果は? 除毛できる?
ケノン照射
胸毛は、レベル4を照射。
痛み無しでした。
次は胸毛の状態を見ながら、必要があればレベルを上げていく予定です。
乳首は、肌よりも色が濃いのでレベル1から開始です。
光脱毛器であるケノンは、メラニンに反応します。
濃い色になるほど脱毛時の影響が大きくなります。
日焼けしてしまうと脱毛できないのはこのためです。
ケノンの説明書でも注意するよう記載されています。
右乳首をレベル1で試してみたところ、痛くも痒くもありません。
左乳首はレベル2にあげて照射してみたところ、ピリッとした感覚がわずかにありました。
痛みというほどのものではありません。
様子を見ながら、レベルを上げていくか判断したいです。
デリケートな部分は焦らず、安全最優先です(*´▽`*)
乳首に毛が生えていて良い事は何一つない
今回、ケノン照射前の下処理として、脱毛クリームで胸・乳首の毛を処理したとき感じました。
「乳首に毛が生えていないって、めっちゃ気持ちいい(≧▽≦)」
スベスベして手触りがいいし、筋トレマンの日課である大胸筋を鏡で確認するときも、目障りなちょろちょろした乳首の毛が主張してこないので、穏やかな気持ちで筋肉を観察できます。
脱毛し始めて私が今感じているのは、子供の頃の体に戻ったような気分です。
小さい頃は、ムダ毛なんて当然ありませんでしたからね。
髪や一部の毛が必要なのは理解できますけど、進化の名残でなんとなく存在しているムダ毛は、まったくもって不要です。
役目のない毛には、ケノンでご退場願いましょう。
第2回目の照射は、2週間後を予定しています。