
脱毛器ケノンを使用した髭脱毛12回目です。
第11回目から約1週間経過した状態がこちら。
アゴヒゲは脱毛していないので、口周りと頬にだけ注目してください。
・髭剃り後16時間ほど経過


頬毛の脱毛の方が早く終了しそうな雰囲気がありますね。
鼻の下の髭は、相当苦戦しそうな気配が…><
家庭用脱毛器ケノンならば、エステに行くより安いし、何より空き時間にササッと脱毛できるのがいいですね。
自分でやるのが面倒という方は、エステをオススメします。
一番コスパの良い脱毛方法は、自分で脱毛できるとこは自分でやって、やりづらい部位はエステに任せる方法だと思います。
ケノンだけで全身すべての脱毛をしようとすると、逆に大変かも。
お尻は無理ではないでしょうが、なかなか難しいと思います><
背中は人の手を借りないとまず無理でしょう。
それ以外の部位、顔・胸・腹・脇・手・腕・足は自分でできます。
脱毛器ケノンで髭・頬を脱毛 12回目(2017年9月19日実施)
12回目の今回も、ケノン照射最大レベル10で脱毛しました。
カートリッジは、ラージサイズを使用しています。
15回目くらいまでやって効果が目に見えてこないようならば、ラージよりも強力なストロングカートリッジに変更する予定です。
ストロングカートリッジは強力ですが、その分照射範囲が狭いので、鼻の下と口周り限定で使用しようかなと考えています。
ストロングカートリッジに変更した場合は、おそらくレベル5くらいから恐る恐る照射していくことになるでしょう。
ビビリなので痛い思いしたくないんです><
深剃りするくらいなら脱毛した方が良い
髭が濃い人がやりがちなのが、深剃りです。
肌が真っ赤になるほどの深剃りは、見ている方も痛々しい気分になります。
今や女性のみならず、男性が脱毛するのも当たり前の時代です。
深剃りして痛い思いするくらいなら、髭脱毛しちゃった方が楽です。
脱毛というと、100か0みたいなイメージがありますが、実際はそうではありません。
脱毛の程度は調整することができます。
つまり、30や50といったところで脱毛を止めることもできるんですよね。
ツルツルはちょっと…という人は、ある程度のところで止めればいいのです。
毎朝の髭剃りが無くなったり、ほんの1分で終わるようになるだけでも、深剃りしている人にとっては革命的事件になることは間違いないでしょう。
【8年後の筆者からの警告】当時、私は自宅での光脱毛の手間や時間の真のコストを理解していませんでした。これは結果的に「過剰な美の追求というノイズ」に多大な労力を費やす失敗談となりました。
無駄な後悔を避けるため、現在の私は「外見の機能を維持する」ことに特化した最良の行動指針へとシフトしています。独身FIRE層が実践すべき無駄のない外見との距離感に関する[防御的メンテナンス戦略の詳細はこちら]
