脱毛器ケノンを使用した髭脱毛24回目です。
ストロングカートリッジのレベル10を使い始めてからは、今回で10回目のケノン髭脱毛となります。
髭脱毛は、基本ストロングカートリッジのレベル10、つまり最強カートリッジの最高レベルを使わないと脱毛するのが難しいです。
とはいえ、そんな威力の強いものを最初からやる度胸はなく、段階的に試していたら、ストロングカートリッジのレベル10に到達するのに15回もかかっちゃいました(≧▽≦)
髭脱毛と言えば痛いイメージがありますからね。
やはり慎重になってしまいます。
VIO脱毛とどちらが痛いんでしょうね～。
これはばかりは両方体験してみないと分かりません(*´▽｀*)
現在の髭・頬毛の状況
顎髭は伸ばしているので、それ以外の部分を参考にしてみてください。
・髭剃り後1時間ほど経過した髭・頬毛の状態
ケノン脱毛開始前の様子は、髭脱毛1回目の記事をご覧ください。
【関連記事】脱毛器ケノンで髭・頬を脱毛 1回目(2017年6月23日実施)
脱毛器ケノンで髭・頬を脱毛 24回目(2018年8月28日実施）
あごひげの様子を見てもらうと分かるのですが、ほんのわずかに白ヒゲが混じっています。
アラフォーにもなれば、白ヒゲくらいは生えてきても不思議ではないです。
しかし、こと脱毛に関しては、白ヒゲは厄介なんです。
なぜなら、髭の色が白くなってしまうと脱毛できなくなってしまうからです。
ケノンのようなフラッシュ式脱毛器は、濃い色に反応するように出来ています。
ケノンの取扱説明書にも、基本的に黒い色か濃い茶色の体毛に使用できる旨が書かれています。
やっぱり脱毛するなら若いうちがオススメです。
若ければ若いほどいいですね。
白ひげも無ければ、ホクロやシミの数も少ないので、脱毛しやすいですよ。
私のようにある程度年齢がいってから脱毛しようとすると、色々と困難があります。
とはいえ、一度脱毛すると決めたからにはきっちりやり抜きますけどね(≧▽≦)
白ヒゲが悪者みたいな言い方をしてしまいましたが、良い点もあります。
髭は白くなると、剃った後が目立たなくなります。
髭剃り跡が目立つのは、髭が黒いからなんです。
外国の金髪の方なんかだと、髭剃り跡はたいして目立ってないですよね。
薄い色は当然ながら目立ちません。
髭が白くなれば、確実に黒ひげよりも目立たないことは確かです。
これ以上髭が白くならないうちに、口周りの青髭はなんとしてでも殲滅していきます！
25回目へ続きます。
【8年後の筆者からの警告】当時、私は自宅での光脱毛の手間や時間の真のコストを理解していませんでした。これは結果的に「過剰な美の追求というノイズ」に多大な労力を費やす失敗談となりました。
無駄な後悔を避けるため、現在の私は「外見の機能を維持する」ことに特化した最良の行動指針へとシフトしています。独身FIRE層が実践すべき無駄のない外見との距離感に関する[防御的メンテナンス戦略の詳細はこちら]
