
脱毛器ケノンを使用した髭脱毛4回目です。
前回の第3回目から1週間経過した状態がこちら。
(髭剃り後24時間ほど経過した状態です)



ケノンは前日に照射部位の髭を剃っておかないといけないので、ケノンを翌日照射する頃には髭が濃くなっています。
さて、3回照射を終えたわけですが、今のところ実感できるほどの変化はありません。
焦らずいきましょう。
脱毛マッチョへの道は険しいのです(*´▽`*)
脱毛器ケノンで髭・頬を脱毛 4回目(2017年7月16日実施)
第3回目ではレベル5まで照射レベルを上げました。
第4回目は、レベルをもう一段階あげて、レベル6に挑戦します。
痛みがあるようなら下げますが、問題なければ少しずつレベルを上げていきます。
レベル5で続けていると、効果がでるまでにかなり時間がかかってしまいそうですからね。
やはり効果が実感できないのはしんどいです。
効果が目に見えてくれば、やる気も湧きます。
痛いのは嫌ですけど、効果は早く実感したい。
人とはなんと欲深い生き物なのでしょう( ノД`)シクシク…
というわけで、今回はレベル6に挑戦。
ホクロの部分は、白いシールを貼って保護し、パシパシと照射していきます。
サングラスは必須です。
加えて、照射する際は、必ず目を瞑っておきましょう。眩しいです><
照射部位を決めたら、後はボタンを押す以外することはないので、目を開けている意味はありません。
レベル6の感想はというと、まったく問題ありませんでした。
ごく小さいホクロはシールで保護せずに照射しましたが、痛みというほどのものはありませんでした。
この調子ならば、次回はレベル7に挑戦できそうです。
では、また1週間後にお会いしましょうl~(*´▽`*)
【8年後の筆者からの警告】当時、私は自宅での光脱毛の手間や時間の真のコストを理解していませんでした。これは結果的に「過剰な美の追求というノイズ」に多大な労力を費やす失敗談となりました。
無駄な後悔を避けるため、現在の私は「外見の機能を維持する」ことに特化した最良の行動指針へとシフトしています。独身FIRE層が実践すべき無駄のない外見との距離感については、[防御的メンテナンス戦略の詳細はこちら]