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虫歯予防に効果絶大のミラノールを販売している歯医者・歯科医院を見つける方法

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一生自分の歯でご飯を食べたいオザワ(@HarohelloHello)です。

虫歯予防に絶大な効果を発揮するフッ化物洗口剤ミラノールをご存じでしょうか?
私は10年以上前から使用していますが、明らかに虫歯になる回数が減少しました。

この10年で虫歯になったのは、銀歯の下の二次カリエス(二次虫歯)くらいです。
一度削ってしまった歯は、正常な歯に較べて何倍も虫歯にかかるリスクが高くなります。

特に詰め物の下は歯ブラシもフロスも届かないため、繰り返し虫歯になりやすい部位です。
ですから、フッ化物洗口剤ミラノールによる虫歯予防は欠かせません。


銀歯やコンポジットレジンなどの被せ物や詰め物をしている人は、歯を失わないためにも人一倍虫歯予防に関心を持つ必要があります。

一度削った歯の寿命は50年とも言われています。
フッ化物洗口剤ミラノールを筆頭としたさまざまな虫歯予防対策で少しでも歯の寿命を伸ばして、生涯自分の歯で食事ができるようにしたいものです。

今回の記事では、ミラノールについての簡単な説明とミラノールを取り扱っている歯科医院を見つけるために実際に私が試した二つの方法をご紹介します。

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フッ化物洗口剤ミラノールとは?

フッ化物洗口剤ミラノールとは、フッ素を利用して虫歯予防する製品です。

ミラノール販売元のビーブランドメディコーデンタルの製品説明を引用しておきます。

フッ素には歯質の強化(フルオロアパタイトの生成)、結晶の質的改善による耐酸性の向上や酸産生の抑制(抗菌作用、抗酵素作用)といった作用のあることが知られています。

ミラノールの洗口液は、歯のすみずみまで素早くいきわたるように、また歯へのフッ素の取り込みを促すよう調整されており、う蝕予防をより効果的にします。

引用:BEE BRAND MEDICO DENTAL「ミラノール顆粒11%」

「フルオロアパタイトの生成、耐酸性の向上、酸産生の抑制」といった難しい言葉が並んでいますが、虫歯を予防する作用があるんだなという解釈でOKです。

私は削っていない歯はないというくらい虫歯だらけの人生を送ってきました。歯科衛生士に指導を受け、その通りに歯磨きをしても虫歯になりました。間食を止めても、甘いものを節制しても虫歯になりました。

虫歯は何をしても予防することはできないんだとずっと諦めていました。しかし、そんな虫歯人生を送ってきた私でも、ミラノールを使用し始めてから虫歯になる頻度が激減したのです。

歯科医師も推奨するミラノール

虫歯予防に高い効果を示すミラノールは、歯科医師も推奨しています。

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海外では水道水にフッ化物が含まれている地域もある

海外では水道水のフッ素濃度を虫歯予防に最適な濃度に調整している地域があります。これは水道水フロリデーションと呼ばれている施策です。

オーストラリア・ブラジル・香港・アイルランド・マレーシア・ニュージーランド・シンガポール・英国などで行われています。日本では行われていません。

水道水フロリデーションとは、むし歯を予防するために飲料水中のフッ化物濃度を歯のフッ素症の流行がなくむし歯の発生を大きく抑制する適正量(約1ppm)まで調整するという自然を模倣した方法です。

現状のむし歯有病状況を半分以下にするという効果が確認されており、安全性と効果については専門機関が保証しています。

緑茶や紅茶にもフッ化物が含まれますが、その濃度は水道水フロリデーションと同じくらいであり、身近な食品に近い濃度のフッ化物でむし歯を予防する方法として知られています。

引用:e-ヘルスネット【厚生労働省】


水道水フロリデーションが行われている海外と違って、日本の水道水にはう蝕予防に効果があるほどフッ素が含まれていません。

わが国における水道水フッ素濃度に関する研究 : 近年の関東地方を中心とする測定結果【口腔衛生学会雑誌-JSTAGE】

水道水ロフロデーションが行われていない日本では、意識しない限りう蝕予防に効果があるほどフッ素を取り込むことは難しいです。

ですから、自分でフッ化物洗口剤を用意して虫歯予防する必要があるのです。そのためのフッ化物洗口剤ミラノールです。

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ミラノールの取り扱いのある歯科医院は少ない

2019年8月現在、日本でミラノールを手に入れるのは容易いことではありません。なぜなら、ミラノールの取り扱いのある歯科医院は極めて少数だからです。(追記:2021年7月現在でも状況は変わっていません)

おそらく歯科医院全体の2~3%程度しか取扱いがないんじゃないでしょうか。どんなに多くても5%を超えていることはないと思います。


私の住む地域で調査したところ、三十軒以上の歯科医院に電話しても見つけることができませんでした。

「ミラノールありますか?」と電話で問い合わせても、受付の方も初耳といった感じで会話にもならないレベルです。日本の予防歯科レベルの低さを実感します。

歯科医院に置いてないからと、楽天市場やアマゾン、ヤフーショッピングで探しても無駄です。
ミラノールは医療用医薬品であるため、原則、歯科医院を通さなければ購入できません。

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ミラノールが置いてある歯科医院を見つける方法

ミラノールを置いている歯科医院を探すのは本当に大変です。

ホームページのない歯科医院には電話で問い合わせるしかありません。たとえホームページがあったとしても、サイトのどこにもミラノールについて書かれていないことがほとんどなので、結局こちらも電話して確認する必要があります。

一軒一軒電話してミラノールの取り扱いがあるか確認するのは手間がかかります。大変手間ががかります。

その手間を少しでも減らすために、私がミラノールの取り扱いのある歯科医院を見つけるために実際に試した方法2つをご紹介します。

都道府県歯科医師会に聞く

地元の都道府県歯科医師会に問い合わせてみましょう。

日本歯科医師会はフッ化物洗口(フッ素洗口)を推奨・奨励しているので、日本歯科医師会の法人会員である各都道府県歯科医師会に問い合わせれば、ミラノールを取り扱っている歯科医院を教えてくれます。

ミラノール販売元のビーブランドに問い合わせる

ミラノールを販売しているビーブランドに、取扱いのある地元の歯科医院を訪ねると教えてくれます。

お問い合わせのメールフォームから相談してみましょう。

株式会社 ビーブランド・メディコーデンタル -BEE BRAND MEDICO DENTAL-

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裏技的ミラノール入手方法

ミラノールを取り扱っている歯科医院が見つからない場合は、違うルートから入手する方法もないわけではありません。

裏技なのであまり実用性はないですが、一応知識として頭に入れておくと手に入れるチャンスが増えます。

薬局で購入する

実はミラノールは薬局で購入することができます。「処方箋薬以外の医療用医薬品」であるミラノールは、薬局でも販売できるようです。

とはいえ、取扱いのある薬局はほとんどないのが現状なので、近所にあったらラッキーという程度ですかね。

歯科医師に処方箋を書いてもらう

歯科医師に処方箋を書いてもらえば、全国どこの調剤薬局でも購入することができるそうです。
私もこの方法は初めて知りました。

でも、処方箋書くくらいなら単純に自分の歯科医院に置けばいいのにと思います。
なぜここまで頑なに歯科医師はミラノールを嫌うのか理解に苦しみます。

経営的な理由でないことは確かです。
ミラノール1箱の仕入れ値なんて、たかだか数千円です。

1箱くらい常にストックしておいてくれても罰は当たらないと思うのですが、ほとんどの歯科医院はなぜかミラノールを販売する気はないようです。

それどころか、私の住んでいる自治体ではミラノールの取り扱いを終了する歯科医院が続出しています。

おかげで、今では車で片道40分近くかかる歯医者まで通うハメになっています。遠いよ(´;ω;`)ウゥゥ

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市販されているフッ化物洗口剤も存在する

歯科医院でミラノールを入手できるのがベストですが、どうしてもミラノールが手に入らない場合は、ミラノールを取り扱っている歯科医院が見つかるまでの繋ぎとして、市販されているフッ化物洗口剤を利用しましょう。

現在のところ、クリニカとサンスターから販売されています。

「クリニカ フッ素メディカルコート 250ml」でも「サンスター バトラーエフコート メディカルクール香味 250ml」でも虫歯予防効果は同じなので、どちらを選んでもOKです。

味や価格、在庫状況などを見て好きな方を選択しましょう。
両商品ともセルフメディケーション税制対象商品なので、確定申告の際に所得控除することも可能です。

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ミラノール難民の声

ミラノールの入手困難さは異常です。

ミラノールという虫歯予防に効果絶大な薬品の存在を知ったものの、近所の歯科医院では取り扱っておらず、どうしても入手できないミラノール難民がたくさんいます。

ツイッター上でも嘆きの声が溢れています。

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ミラノールで実際に虫歯が減った人の声

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日本の予防歯科の現状を変えていくために患者が出来ること

ミラノールが当たり前に普及していれば、歯科医師会や製造元のビーブランドに問い合わせる必要などありません。
ミラノールを求めて遠くの歯科医院までわざわざ通う必要もありません。

近所のかかりつけ歯科医院で購入すればいいだけの話です。
しかし、現実は悲しいかな、ミラノールを販売している歯科医院はほとんどありません。

虫歯予防に効果があると科学的に証明されているフッ化物洗口剤ミラノールが入手困難な状態にあるのは、異常事態と言っても良いでしょう。


すべての歯科医師は、患者さんの歯を守りたいと心の底から思っているのでしょうか?
虫歯予防に劇的な効果のあるミラノールがほとんどの歯科医院で取り扱われていない現状から鑑みるに、残念ながら私にはそうは思えません。

日本歯科医師会のお墨付きであるフッ化物洗口が日本でほとんど普及していないのは、巷では何者かの陰謀ではないかと囁かれているほどです(´;ω;`)ウゥゥ

では、このような日本の予防歯科の現状を変えていくために、日本中にミラノールを普及させるために、私たちにできることはないのでしょうか?

ミラノールを取り扱っている歯科医院に通う

患者側から予防歯科を普及させていくためにできるアクションは、予防歯科に積極的な歯科医院を率先して利用していくことです。

予防歯科に関心のない歯科医院は、歯科医院とみなしません。無視します。そうすることで、自然と淘汰されていきます。

予防歯科に注力しているか測る目安としては、フッ化物洗口剤の取り扱いがあるかどうかを基準とします。

予防歯科にフッ素は必須

予防歯科を語るうえで、フッ素は必須です。
その中でも、コストパフォーマンスに優れているフッ化物洗口剤ミラノールを私はオススメします。

フッ化物洗口剤は、生涯継続して利用するものなので、コスパは非常に重要です。
仮にミラノール一袋150円として、月に二袋利用しても月額300円しかかかりません。年間3600円で虫歯になる確率を劇的に下げられる薬品は、他に存在しないでしょう。

ミラノールが普及すれば、健康保険の財政にも大きなインパクトがあることは間違いありません。
虫歯が減り、医療費が減り、健康保険料も下がる。良いこと尽くめです。

ミラノールは医療用医薬品である

フッ化物洗口剤ミラノールは医療用医薬品です。原則、歯科医師を通さなければ日本では購入することができません。

それにもかかわらず、歯科医院にミラノールを置いていないということは、患者に選択する権利を与えていないことに他なりません。

歯科医ならば、フッ化物洗口の効果は当然知っているでしょう。
虫歯予防に十分な効果が見込めるミラノールの存在を知りながら、それを患者に処方することなく、毎日どういう気持ちで虫歯治療をしているか想像しただけで、私は背筋に寒いものを感じます。

自分が歯科医師の立場になったと仮定して想像してみてください。

私は歯科医師である。私は虫歯になるメカニズムを理解している。目の前には虫歯の治療にきた患者がいる。治療を行う。治療は終えたが、口の中の状態は良くない。生活習慣の見直し、正しい歯ブラシ・フロスの使い方の習熟、フッ化物の積極的利用がなければ、この患者は半年も経たずにまた虫歯になる可能性が高いだろう。しかし、私は何もしない。患者は治療を終えて帰宅する。

予防歯科に関心のない多くの歯科医院では、このような状況が2019年現在も続いているのです。
虫歯の治療だけしてあとは何もしない歯科医師が、日本には溢れています。

治療だけして帰すような処置を繰り返していたら、当たり前ですが、40代50代で歯を失う状況は避けられません。

人が虫歯になってしまうのは、虫歯が発生する原因があるからです。その原因を取り除くのが予防歯科です。

虫歯治療だけで終わるのではなく、同時に予防歯科に関する啓蒙活動も受診の際に行われていかなければ、虫歯に悩む患者はいつまでたってもいなくなりません。

ですから、私はミラノールを置いている歯科医院でしか診察を受けたくありません。
ミラノールを販売している歯科医院からは、虫歯予防にかける強い意志を感じるからです。

予防歯科に関心の高い歯科医師を増やしていく

予防に力を尽くしたもの虫歯が出来てしまい歯を削るのと、 適切な予防措置をせずに虫歯になって歯を削るのとでは大違いです。

一生自分の歯でご飯を食べられるよう真剣に考えてくれる歯科医師を患者が選択するのは当然です。

予防歯科に関心の高い歯科医師を患者側が選択し続けることで、歯科医師全体の質を高めていくこともできるでしょう。

歯科医院のホームページを見ても予防歯科に関心が高いかは分からない

歯科医院の予防歯科に対する姿勢として一番わかりやすいのが、最初に書いた通り、フッ化物洗口剤を取り扱っているかどうかです。

正直、フッ化物洗口剤の有無以外で予防歯科に対する熱意を見分けるのは困難だと思います。

なぜなら、歯科医院のホームページの情報を頼りにしても、予防歯科に本当に力を入れているかどうか判断することはできないからです。

今はどこの歯科医院の診療案内にも、予防歯科と一応書かれています。しかし、その実態は千差万別です。

予防歯科に関してホームページで色々書いてあっても、実際は定期健診に来た患者にPMTCを施すだけだったり、ひどい歯科医院になると、ホームページに唾液検査や歯磨き指導を行うと書いておきながら、実際は何一つ行わないといったケースもありました。

ホームページに書かれていることと実際歯科医院で受ける処置にギャップがありすぎるのです。
歯科医院のサイトは更新がほとんどされていない場合が少なくないので、歯科医師自身がホームページの存在を忘れている可能性もあります(´;ω;`)ウゥゥ

予防歯科とは歯医者と患者が協力して行っていくもの

予防歯科というのはPMTCのような歯科医院でしかできない処置と、患者自身が毎日ホームケアをする両輪があって初めて成立します。

歯科医院で歯科衛生士さんが歯のメンテナンスをしてくれるのは3か月に1回だけです。
それ以外はすべて自分で自分の歯のメンテナンスをしなければいけません。ですから、生活習慣の見直しから歯ブラシ・フロスの使い方に至るまで、歯科医院でしっかり教育していく必要があるのです。

虫歯は複合的要因で発生します。
3か月に1回歯医者でPMTCしているだけでは虫歯を防ぐことは出来ません。
ミラノールで毎日口をゆすいでも、他のケアが適当ならば、やはり虫歯になってしまう可能性は高いでしょう。

歯医者と患者、双方の協力があって初めて歯の健康は保たれるのです。


ミラノールを取り扱っているような予防歯科に対する意識が高い歯科医院ならば、ホームケアの教育もしっかり行ってくれる可能性が高まります。

これがフッ化物洗口剤を置いている歯科医院ならば予防歯科に力を入れている目安になると私が判断している理由です。

ミラノールが置いてある歯科医院を選択する患者が増えれば、今まで予防歯科への関心が低かった歯科医院でも取扱いを始めるようになるでしょうから、予防歯科全体の底上げが期待できます。

ミラノールの知名度を高める

フッ化物洗口によって虫歯になる確率を大幅に下げることができる事実を知っている人は少ないです。

「歯磨きを欠かさずしているのになぜ虫歯になるのだろう?」と疑問に思いながら、繰り返し虫歯になる人生をたくさんの方が送っています。

毎日歯ブラシで磨いても虫歯になる理由

歯ブラシで磨いただけでは虫歯を防ぐことは難しいです。歯ブラシの構造上磨けない部位が必ず発生してしまうからです。

歯ブラシ1本のお手入れでは、常に3~4割は磨き残しが出来てしまうので、それで虫歯にならないわけがないんです。むしろ、歯磨きしかしていなければ虫歯になって当然なのです。

デンタルフロスを併用しても、完全に歯を磨くことはできません。
不完全だからこそ、3か月に1度、歯科医院でのメンテナンス(PMTC)が必要になるのです。

家庭でのケアでは常にどこかしら磨き残しが発生してしまうため、そこはフッ化物洗口剤で補完します。

液体であるミラノールで口をゆすげば、歯の隙間や詰め物の堺目など虫歯になりやすい箇所にしっかりフッ素が行き渡ります。

周りの人にミラノールを教えてあげましょう

虫歯になる確率を大きく下げてくれるフッ化物洗口剤ミラノールの存在は、まだまだ知られていません。ミラノールを知らない人はたくさんいます。

すでにミラノールを使っている方、その存在を知っている方は、身の回りの知り合いに積極的に教えてあげましょう。
ツイッターやフェイスブックなどのSNSを利用するのも効果的です。


「ミラノールありますか?」と多くの人が歯科医院に問い合わせるようになれば、歯科医院側も無視できなくなり、取扱いを始めてくれる可能性が出てきます。

私はこれまで数十件の歯科医院に電話で問い合わせた経験がありますが、ほとんどの歯科医院は、「ミラノールありますか?」と訊ねても「ありません」の一言で終わりです。ミラノールを入荷してくださいと頼んでも断られます。


繰り返しますが、ミラノールは医療用医薬品のため、原則、歯科医師を通さなければ購入することができません。

それを理解していながら拒絶する歯科医師が溢れているのが、日本の歯科医療の現状です。

ですが、諦めてはいけません。

「NHKから国民を守る党」が参議院選挙で一議席獲得し、NHK受信料にまつわる様々な問題が議論されるきっかけになったように、多くの声は社会を変えていく力があります。


予防歯科に関する正しい知識を多くの日本人が身に着ければ、フッ化物洗口も当たり前の習慣になることでしょう。

当然、歯科医院でミラノールが当たり前に購入できる社会にもなるはずです。

子供や孫、そして未来を生きる日本人に、虫歯でたくさんの歯を削り失った私たちのような辛い思いをさせないためにも、身近な人から少しずつでもフッ化物洗口剤の認知度を高めて、虫歯のない社会が実現できるよう地道に行動していきましょう。

予防歯科
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オザワ

個人事業+配当金+株式譲渡益でサイドFIREしています。目標は資産生活者。国内株式投資メイン割安性重視。

虫歯と歯周病を恐れているため、予防歯科にこだわっています。最高の歯医者さんと歯科衛生士さんとの出会いを求めているが、未だ出会えず歯科ジプシー中。

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