筋トレと切っても切れない関係にプロテインがあります。
十分なたんぱく質の摂取は、筋肥大に不可欠です。
1日に必要なタンパク質量をどのように補給するかは、日夜筋トレに励んでいる人ならば常に関心のある話題です。
プロテインと言われてまず想像するのは、粉末タイプのプロテインでしょう。
しかし、プロテインには粉末タイプ以外のものもあります。
ドリンクタイプやゼリータイプ、プロテインバーなどなど。
今回は、私が好んで飲んでいるドリンクタイプのプロテインをご紹介します。
その商品は、明治ザバスミルクプロテインです。
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明治ザバスミルクプロテインとは?
明治ザバスミルクプロテインは、200mlの内容量に10gのタンパク質が含まれている低脂肪ミルクです。
普通牛乳比100mlあたり55%脂質がカットされています。
価格は、まとめ買いすれば、1本100円を切る価格で購入できる場合もあります。
明治ザバスミルクプロテインのメリット・デメリット
ザバスミルクプロテインは、ドリンクタイプのプロテインのため、作る手間が一切かかりません。
水や牛乳に溶かす作業も、プロテインボトルを洗う作業もいらないため、時間を節約できます。
紙パックなので、燃えるゴミとして簡単に捨てることができます。
缶タイプだと再生資源の回収日まで捨てられず購入を躊躇してしまいがちですが、その心配もありません。
プロテインはガンガン消費していくものですから、後始末に手がかからないという点は大きなメリットです。
その反面、デメリットとして、粉末タイプのプロテインに比べ、価格が少し割高になってしまう点が挙げられます。
お金を取るか、時間を取るかは人それぞれです。
私の意見としては、粉末タイプとドリンクタイプを状況に合わせて上手に使い分けていくのが一番だと思います。
私自身は、時間を優先しているので、プロテインはほぼドリンクタイプのものしか買っていません。
明治ザバスミルクプロテインの味
味は牛乳とほぼ変わりません。
牛乳が飲める方なら、問題なく飲むことができるでしょう。
初めて購入する際は、微妙な味なんじゃないだろうかとドキドキしていましたが、杞憂でした。
牛乳好きならば、まとめ買いしてもまったく問題なく飲み終えることができるでしょう。
明治ザバスミルクプロテインの栄養成分
栄養成分 1本(200ml)あたり
エネルギー 107kcal
たんぱく質 10g
脂質 3.2g
炭水化物 9.6g
200mlでたんぱく質10g摂取できれば十分でしょう。
これが400mlだったりすると、一息で飲みきれなくなってくるので面倒です。
たんぱく質を20g摂りたいときは2本飲めばいいのです。
明治ザバスミルクプロテインの保存方法
常温保存が可能です。
バッグに入れておけば、外出先で手軽にタンパク質を補給することができます。
200mlと小さめの容量なので、会社でちょっと席を外した際に、ぐいっとやることも可能です。
面倒くさがりの私にとって、ザバス・ミルクプロテインは欠かせない存在です。
部屋の作業机の上にいつも置いています。
台所に行かずに飲めるのは、本当に楽です。
飲み終わったらそのまま捨てれば良いだけですし。
明治ザバスミルクプロテインの種類
低脂肪ミルク味だけでなく、ココア味も発売されています。(2017年6月16日現在)
ココア味は脂質ゼロなので、脂質を厳しく抑えていきたい方にオススメです。
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明治ザバスミルクプロテインの購入場所
明治ザバスミルクプロテインは、コンビニやスーパーなどで見かけることはあまりないです。
低脂肪ミルク味ならば稀に見かけますが、ココア味は一度も見たことがありません。
ですから、購入する際は楽天市場などでまとめ買いをオススメします。
まとめ買いすれば、1本あたりの単価も安くなりますしね。
私はいつも2箱48本購入して、送料無料で配達してもらっています。
賞味期限はかなりあるので、まとめ買いしても十分に飲み終えることができます。
楽天市場のこちらのショップが安いのでお世話になっています。
2017年6月17日現在、48本入り最安値です。
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