
脱毛器ケノンを使用した髭脱毛9回目です。
第8回目から約1週間経過した状態がこちら。
(髭剃り後12時間ほど経過した状態です)



やはり男性の髭は手強いですね。
脱毛について無知だった頃は、1回施術すれば綺麗さっぱり無くなるものだと思っていました。
実際は、1回どころか半年1年かかってもおかしくない雰囲気です。
根気が重要ですね~(*´▽`*)
脱毛器ケノンで髭・頬を脱毛 9回目(2017年8月23日実施)
前回の第8回目では最大照射レベル10に初めて挑戦しました。
今回も同様に最大レベル10で脱毛していきます。
例のごとくホクロに保護シールを貼って、あっさりと照射終了。
ケノンは正しい使い方をしていれば、痛みというものを感じることは、よほどの痛がり屋さんでない限りないと思います。
保冷剤で照射部位を冷やすのを怠ると、衝撃を強く感じるので、照射前後はしっかり冷やしましょう!
ケノンのカートリッジは、数種類ある
脱毛器ケノンは、ハンドピース先端のカートリッジを交換することによって、部位に応じた適切な使い分けができるよう設計されています。
カートリッジは、ラージ、エクストラ、エクストララージ、ストロング、プレミアムの5種類が存在します。
脱毛商品ではありませんが、美顔スキンケア用のカートリッジもあります。
美顔スキンケアカートリッジは、私も持っています。
ある程度髭脱毛に目途がついたら、美顔スキンケアカートリッジの実践記も書いていく予定です。
ちなみに、私が髭・頬毛脱毛の際に使っているカートリッジは、ラージカートリッジです。
より威力のあるストロングカードリッジはまだ使っていません。
ラージタイプをしばらく使ってみて、脱毛効果が弱いようなら、照射パワーが一番高いストロングカートリッジへと移行します。
頬毛はともかく、口周りや鼻の下の髭は相当しぶといので、ストロングカートリッジの出番になるかもしれません。
【8年後の筆者からの警告】当時、私は自宅での光脱毛の手間や時間の真のコストを理解していませんでした。これは結果的に「過剰な美の追求というノイズ」に多大な労力を費やす失敗談となりました。
無駄な後悔を避けるため、現在の私は「外見の機能を維持する」ことに特化した最良の行動指針へとシフトしています。独身FIRE層が実践すべき無駄のない外見との距離感に関する[防御的メンテナンス戦略の詳細はこちら]

