
脱毛器ケノンを使用した髭脱毛7回目です。
前回の第6回目から1週間経過した状態がこちら。
(髭剃り後24時間ほど経過した状態です)



脱毛器ケノンで髭・頬を脱毛 7回目(2017年8月7日実施)
第6回目ではレベル8まで照射レベルを上げました。
第7回目は、レベルをもう一段階あげて、レベル9に挑戦します。
記事内ではさらっと書いていますが、レベルを上げる際はいつもドキドキしています。
『脱毛=痛い』というイメージがあるので、一段階上がるだけで不安がよぎるのです。
特に鼻の下のヒゲの脱毛は地獄だったという話はよく聞きますしね。
そんな心配も杞憂に終わり、今回も特に痛みもなく、無事終了。
レベル9で問題なく照射できたので、次回はレベル10に上げてみます。
ケノンの最大レベルは10です。
いよいよMAX出力を試す時が来るのです。
レベル10になった途端、突然ものすごく痛みがあったりしたら嫌ですね。
まあ大丈夫だと思いますけど(*´▽`*)
なぜケノンを選んだのか?
数ある脱毛器の中からなぜケノンを選んだのか?
答えは簡単です。一番売れていたからです(*´▽`*)
しかも、短期間ではなく、長期間。
つまり、ケノンはロングセラー商品なんです。
楽天ランキングを見れば一目瞭然です。
楽天ランキングに毎日ランクインしています。
個別カテゴリではなく、総合でランクインしています。
トップ20以内にほとんどいます。
リアルタイムだと総合ランキング2位になったりすることもあります。
2億商品の中で2位です。
私は楽天ランキングを眺めるのが趣味なのですが、購入を迷っていた時から今まで毎日ランキング上位に入っているのを目にしてきました。
1000円~2000円の商品でも、生活必需品でもない脱毛器がです。
高価な脱毛器がこれだけ毎日売れるというのは尋常ではありません。
性能が低かったら、長期間売れ続けることは考えにくいでしょう。
次回はいよいよケノン最大照射レベル10に挑戦します!
ではまた一週間後~(≧▽≦)
【8年後の筆者からの警告】当時、私は自宅での光脱毛の手間や時間の真のコストを理解していませんでした。これは結果的に「過剰な美の追求というノイズ」に多大な労力を費やす失敗談となりました。
無駄な後悔を避けるため、現在の私は「外見の機能を維持する」ことに特化した最良の行動指針へとシフトしています。独身FIRE層が実践すべき無駄のない外見との距離感については、[防御的メンテナンス戦略の詳細はこちら]