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【虫歯予防】フロアフロス250m(イタリア製デンタルフロス)に詰め替え用が新発売

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予防歯科に熱心な歯医者を常に探しているオザワです。

虫歯は治療ではなく予防するのが一番です。その虫歯予防に欠かせないグッズと言えば、デンタルフロスです。歯の間に糸を通すアレです。

そもそもデンタルケアや虫歯予防についてよく分からない方は、こちらの過去記事をご一読ください。

【虫歯予防】虫歯激減に成功した私が愛用している5つのデンタルケア製品

さて、私が愛用しているデンタルフロスと言えば、フロアフロスです。
イタリア製のデンタルフロスで、歯科医師などからも評価されている優れものです。

フロアフロス商品情報【Oral Care公式サイト】

今回の記事では、新発売されたフロアフロス250m詰め替え用をご紹介します。

フロアフロス詰め替え用250mが新発売

フロアフロス250mに詰め替え用が新発売されました。



以前までは250mのフロアフロスといえば、こちらケース付き商品しかありませんでした。
どのショップでもケース付きの方が数百円割高です。(2021年5月28日現在)

ケースを毎回捨てる必要がないので環境にやさしく、コスパも良い

今まではフロアフロスを使い切るたびにケースはポイっと捨てていました。


しっかりした造りのケースなので捨てるのはもったいないなとは思っていましたが、他に使い道もありません。

そんなちょっとした後ろめたさも、詰め替え用の販売が始まったことで今後は感じなくてすむようになりました。

詰め替え用の価格は、ケース製のものよりも数百円安くなっています。


毎日使うものだから、この数百円は馬鹿になりません。1回1m、1日3回使用すれば、250mあっても80日ちょっとで使い切ってしまいます

つまり、フロアフロス250mを年間に4~5個使うわけです。これが歯のある限り一生続きます。


1個あたりの価格差が300円としても、1年で1000円以上、10年で1万円以上違ってきてしまいます。

ケース付きフロアフロスは、ケースに不具合が出たときに買い直せば十分です。


手元にケース製フロアフロスが複数残っている方は、使い終わっても捨てずに大事に取っておきましょう。

詰め替え手順も簡単

詰め替え手順も非常に簡単です。言葉で説明する必要もないです。直感でできます。

裏面の手順画像を載せておきますので、不安な方はご確認ください。

まとめ

フロアフロス愛用者にとって、フロアフロス250m詰め替え用は待望の商品でした。

「中身だけを交換できたらいいのに」と何度思ったことかしれません。その夢がとうとう実現しました。

今後リピート商品になることは確定でしょう。

デンタルフロス以外の虫歯予防について知りたい方は、こちらの記事をご一読ください。

予防歯科

個人事業+配当金+株式譲渡益でサイドFIREしています。目標は資産生活者。国内株式投資メイン割安性重視。

虫歯と歯周病を恐れているため、予防歯科にこだわっています。最高の歯医者さんと歯科衛生士さんとの出会いを求めているが、未だ出会えず歯科ジプシー中。

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