リビン・テクノロジーズ(株)が、6月28日に東証マザーズに上場します。
現在は、ブックビル期間中です(6月18日11時締切)。
Sansanや新日本製薬など申し込むべきかどうか悩ましい銘柄が続いていましたが、ようやく何の心配もなく申し込めるIPOがやってきました。
リビン・テクノロジーズは申し込むの一択です。
申し込まない選択肢はありません!
その理由を話す前に、まずはリビン・テクノロジーズの事業内容を見ていきましょう。
リビン・テクノロジーズ(株)の事業内容
リビン・テクノロジーズは、不動産プラットフォーム事業を行っています。
Webテクノロジーと不動産を融合したプロダクトの開発と運営という字面だけでは良く分からない事業内容も、HPを見ると分かりやすく説明されています。
リビン・テクノロジーズ(株)
ブックビルディング詳細
銘柄名
リビン・テクノロジーズ(株)
コード番号
4445
上場市場
東証マザーズ
ブックビル期間
6/12 0:00~6/18 11:00
仮条件
3,700~3,900円
抽選結果
6/19 18:00~(SBI証券)
リビン・テクノロジーズ(株)IPO予想や感想(ツイッターより)
6/17(月)のIPOスケジュール
■申込期間
新日本製薬【評価C】
あさくま【評価C】
リビン・テクノロジーズ【評価S】
■当選発表
ヤシマキザイ【評価D】#IPO #やさしいIPO株のはじめ方https://t.co/6AIPG0GG8y— やさしいIPO株のはじめ方 (@ipokiso_com) 2019年6月16日
6/28に不動産テックのリビン・テクノロジーズの上場が予定されています。
今年最大級の目玉IPOとなり評価はS級クラス。
上場に合わせて不動産分野に資金流入する公算が高く、直近上場したIPOに注目です。具体的には不動産テックのロードスターキャピタル(3482)や、リーガル不動産(3497)など。— サンロック@IPOブロガー (@investor77777) 2019年6月8日
本日もIPOの抽選申し込みをしました。
・リビン・テクノロジーズ
これが当選すれば70万円、80万円の利益が一撃で入ってきそうですね。
とにかくIPOは当選確率を上げる努力をするだけです。#IPO #株式 #投資 #新規公開株https://t.co/pdDeHC2W69— Gonzales@初心者ブロガー (@Gonzale11602907) 2019年6月16日
【IPO初値予想】
リビン・テクノロジーズは地合いが好転すれば1万円も不可能ではない気がする!!
これが当選したらもう今年は左うちわで過ごせます 笑https://t.co/DGJGghbhNC @ipomechanicより— メカニック@IFOエンジェル投資 (@ipomechanic) 2019年6月11日
今年最大級の目玉IPOと評する方もいるほど期待されているリビンテクノロジーズ。
IPO予想評価も最高ランクのSが出ています。
SランクというIPOは、年に数えるほどしか出てきません。
「Sランク=全力でGO」です。
初値が公開価格を下回るかもしれないような弱いIPOの場合、ツイッター上にはネガティブな意見がだいぶ出てくるのですが、リビンテクノロジーズの場合それが見られません。
ツイッター上はリビンテクノロジーズに期待する声ばかりでした。
当選してくれ~、当たってくれ~という祈りのツイートは山ほど見かけました(≧▽≦)
結論
リビン・テクノロジーズ(株)は、全証券口座から全力で勝負に行きます。
ここで全力でいかないのなら、なんのためにIPOをやっているか分かりません。
まあ、全力で行っても当選する確率は限りなく低いんですけどね(´;ω;`)ウゥゥ
大事なのは最善を尽くした、やることはやったと自分で納得できるかですし、宝くじもといIPOは申し込まなければ当選する確率はゼロです。
まだIPOに当選したことがないので、一度当選してみたいです。
初値が公開価格を割るような銘柄の補欠当選の経験しかありません(´;ω;`)ウゥゥ
早く当選したいからといって闇雲にどんなIPOでも食いつくとひどい目にあうので、吟味だけは怠りません。
たまに当選しては痛い目見るなんてことになったら、本当に馬鹿らしいです。
そのためにも、IPOに関する勉強は欠かせまん。
IPOに関する知識がまだまだ不足しているので、「改訂版 IPO投資の基本と儲け方ズバリ!」で勉強中です。