
脱毛器ケノンを使用した髭脱毛15回目です。
第14回目から約1週間経過した状態がこちら。
アゴヒゲは脱毛していないので、口周りと頬にだけ注目してください。
・髭剃り後24時間ほど経過


前回からストロングカートリッジに変更しました。
当然1回くらいではなんの変化もないですね。
10回ごとに過去との比較をやっていますが、1回目と20回目を比べて、ほとんど変化を感じられなかったら泣きます><
ケノンを購入した最大の理由は、髭剃りからの解放なので、髭・頬毛の脱毛は是が非でもやり遂げたいです。
脱毛器ランキング292週連続1位の力を信じぬきます(≧▽≦)
脱毛器ケノンで髭・頬を脱毛 15回目(2017年10月18日実施)

今回もストロングカートリッジを使用して髭脱毛していきます。
第14回目では、レベル9まで挑戦してみました。
今回もレベル9で開始したのですが、いけそうな雰囲気がしたので途中から最大レベル10に上げてみました。
想像よりも刺激は小さく、スムーズに脱毛を進めることができました。
ストロングカートリッジのレベル10。
ケノンの最高出力です。
これ以上強力なカートリッジもレベルもありません。
正真正銘の最高レベルとなります。
ストロングカートリッジのレベル10で続けても、髭脱毛の効果が見られなかったら、ケノンで髭脱毛はできないという結論になってしまうことでしょう。
ケノンで髭脱毛を達成できるのかどうかの瀬戸際、是非とも最後までお付き合いください(*´▽`*)
もみあげ付近の脱毛は難しい

私はスキンヘッドにしているため、頭を刈る際に、もみあげもバリカンで一緒に刈り上げてしまいます。
そのため、もみあげと頬毛の境目の判断が非常に難しいです。
普通に髪を伸ばしている人ならば、まったく問題にならないでしょうから、かなりニッチな悩みですね(≧▽≦)
ケノンを照射する際に、どのあたりまで頬毛と判断して脱毛していくのかは、今後の課題です。
今のところは、もみあげ部分から少し距離を置いて脱毛しています。
もみあげ付近の脱毛は、髭・頬毛全体の脱毛の目安がついた後に、細かくやっていくことになると思います。
横顔部分は、ケノンの照射カートリッジがどのあたりに当たっているのか認識しづらく正確な照射がしにくいので、シールを貼ってもみあげ部分を隠してしまうのもひとつの手ですね。
アゴラインの髭は脱毛する気はないので、そこだけ気を使ってケノンを使用しています。
16回目に続きます(≧▽≦)
【8年後の筆者からの警告】当時、私は自宅での光脱毛の手間や時間の真のコストを理解していませんでした。これは結果的に「過剰な美の追求というノイズ」に多大な労力を費やす失敗談となりました。
無駄な後悔を避けるため、現在の私は「外見の機能を維持する」ことに特化した最良の行動指針へとシフトしています。独身FIRE層が実践すべき無駄のない外見との距離感に関する[防御的メンテナンス戦略の詳細はこちら]

