脱毛器ケノンで髭・頬を脱毛 10回目(2017年9月2日実施）

脱毛器ケノンを使用した髭脱毛10回目です。

第9回目から約1週間経過した状態がこちら。

（髭剃り後16時間ほど経過した状態です）

今回でようやく10回目のケノン照射となりました。

髭に関しては、週に1回程度のペースで脱毛しています。

1年間続けると48回ほど照射することになりますが、できれば48回照射する前に脱毛を終えたいものです。48回はさすがに長すぎるよ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

10回目と区切りの良い数字になったので、後ほど1回目と比較してみたいと思います。

写真を撮って記録しておけば、過去との対比が簡単にできるのが良いですね。

脱毛する際は、1枚でいいから毎回写真を撮影する癖をつけておくと、後々役に立ちますよ。

「脱毛器ケノンってはじめて聞いたんだけど？」という方は、脱毛器ケノン公式ショップ・エムロック楽天市場店をご覧になってみてください。

ムダ毛処理に一生時間をかけるのか、脱毛して時間を節約するのか、一度真剣に考えてみてもよいかもしれません。

前回の第9回目同様に最大レベル10で脱毛していきました。

照射の際に気を付けるポイントは、ホクロに保護シールを貼ること、保冷剤で照射部位をきっちり冷やすことです。

この二点さえ守っていれば、ひどく痛い思いをすることはまずないです。

慣れれば準備から後片付けまで15分程度で終わるようになります。

一回一回の時間がかかりすぎると面倒になって、結局、脱毛途中で止めてしまうことになる可能性が高いので、パパッと手際よく施術していきましょう！

ケノン脱毛1回目と10回目の比較

では脱毛1回目開始前と10回目（合計9回照射後）の髭・頬毛の比較を行っていきましょう。

顎ヒゲは脱毛していないので、そこは気にしないでください。

今回の比較では、正直、変化の程度が分かりませんでした＞＜

口周り・鼻の下はほぼ変化ないですね。

頬毛は多少薄くなった気がしないでもないです。

しかし、比較している写真が、髭剃り後2日経過したもの（1回目）と、髭剃り後16時間経過したもの（10回目）なので、10回目の方は、単に髭剃ってそんなに時間が経っていないから薄く見えているだけかもしれません。

写真の構図や明るさの影響もあると思います。

髭剃り後の時間と写真の構図をまったく一緒にできたらいいのですけど、スケジュールやら撮影技術の問題で、今のところこれが限界です＞＜

とはいえ、それは些細な問題でしょう。

私が目指しているのはなんとなく薄くなったという曖昧な結果ではなく、頬と口周りがツルツルになる完全脱毛状態です。

完全ツルツルになれば、撮影時間や写真の構図がズレようが、一目で違いが分かります。

当然ながら、今の状態には満足しておりません。

ケノンの照射最大レベル10はまだ2回しか試していないので、今後の変化に期待したいですね。

1回目からレベル10で挑戦していれば、また結果も違ったかもしれません。

しかし、初めて脱毛するのに、いきなり最大レベルからなんて怖くて無理です。

今後は肌に問題がない限り、常に最大レベル10で照射していく予定です。

次の比較報告予定である20回目には、今回よりも鮮明に変化した報告ができればと思います。

11回目の照射予定は、1週間後です。

ではまた～(*´▽｀*)