脱毛器ケノンを使用した髭脱毛20回目です。
第19回目から約3週間経過した状態がこちら。
アゴヒゲは脱毛していないので、口周りと頬にだけ注目してください。
・髭剃り後24時間ほど経過
前回の脱毛から3週間も間が空いてしまいました><
家庭用脱毛器は家でできるメリットの反面、自分がやる気にならなければいつまでも脱毛を先延ばしにしてしまうデメリットもあります。
自己管理が重要になってきます。
私が一番苦手な分野です( ノД`)シクシク…
そんな私でもうまく脱毛できれば、同じようにムダ毛で悩んでいる方の励みになると思うので、どんなに間が空くことがあっても止めずに続けていきます(≧▽≦)
ケノン脱毛1回目と10回目と20回目の比較
今回は前回の宣言通り、これまでの比較を行います。
2017年6月にケノンを購入し、気づけば早や半年が経過しました。
口周り・鼻の下の髭
1回目(髭脱毛開始前・髭剃り後2日ほど経過)
第10回目(トータル9回照射後・髭剃り後16時間経過)
20回目(トータル19回照射・髭剃り後24時間ほど経過)
右頬
1回目(脱毛開始前・髭剃り後2日ほど経過)
10回目(トータル9回照射後・髭剃り後16時間経過)
20回目(トータル19回照射・髭剃り後24時間ほど経過)
左頬
1回目(脱毛開始前・髭剃り後2日ほど経過)
10回目(トータル9回照射後・髭剃り後16時間経過)
20回目(トータル19回照射・髭剃り後24時間ほど経過)
比較の感想
髭脱毛10回目に行った比較と比べると、さすがに効果が見えてきましたね。
脱毛前の写真から並べて見ると、より顕著です。
10回目の髭剃り後16時間経過した写真よりも、20回目の髭剃り後24時間経過した写真の方が、髭が薄く見えます。
頬毛の脱毛は順調に進んでいますね。
確実に薄くなっているの実感しています(*´▽`*)
もみあげ付近の脱毛は、形を整えるが難しいです。
間違って必要な部分にまでケノン照射してしまうと大変ですからね><
もみあげに関しては、今後脱毛を進めながら、ちょこちょこと形を整えていきます。
具体的には、脱毛したくない部位にシールを貼って保護し、照射する方法ですね(≧▽≦)
19回目の髭脱毛記事で実際にやっているので、興味のある方は参考にしてみてください。
あごヒゲは残したいので、それとのバランスも考えなくてはなりません。
全部ツルツルに脱毛するのならば、何も考えずにひたすらケノンを照射していけば良いだけの話なので楽なんですけどね。
頭髪の薄い私があごひげまでツルツルにしてしまうと、ゆで卵のようにプリンとした姿になってしまうことは避けられません( ノД`)シクシク…
鼻の下・口周りの髭は相変わらず手強いです。
おそらく人体を脱毛する上で最大の難所が、鼻の下・口周りの髭なのではないでしょうか。
この部位を脱毛できれば、人体のあらゆる場所の脱毛は可能だと証明したに等しいでしょう。
あと気づいたことは、脱毛が進んでいくと、毛が伸びるスピードが遅くなっている気がします。
ほったらかしにしておいても、昔と比べると無精ひげがモリモリとは生えてこなくなりました。
数日放置しても、「まだこんなもんか」といった具合です。
14回目のケノン髭脱毛からは、ストロングカートリッジの使用を開始しました。
現在はストロングカートリッジのレベル10で脱毛しているので、その成果が30回目では顕著に確認できることでしょう。
それにしてもシミがすごい( ノД`)シクシク…
21回目へ続きます(*´▽`*)