脱毛器ケノンを使用した髭脱毛6回目です。
前回の第5回目から1週間経過した状態がこちら。
（髭剃り後24時間ほど経過した状態です）
開始して1か月なので、まだまだ効果は感じられません。
1回目と見比べても違いが分かりませんし。
10回終わったら、一度1回目と詳細に見比べる記事を書いてみようかなと思っています。
写真で記録しておくと、何となく薄くなった気がするなどの曖昧な体感を排除できるのがいいですね。
エステに通うより安いとはいえ、ケノン自体高価な電化製品であることは間違いありません。
本当に髭に効果があるのか疑問の方は、引き続き見守って頂ければ、購入の際の参考になると思います。
脱毛器ケノンで髭・頬を脱毛 6回目(2017年7月31日実施）
第5回目ではレベル7まで照射レベルを上げました。
第6回目は、レベルをもう一段階あげて、レベル8に挑戦しました。
今回も特に痛みもなく、無事終了。
正しい使い方をしていれば、ひどい痛みを感じるということはあまり無さそうな感じです。
ホクロを保護しないで照射したりしたら、拷問レベルの痛みかもしれませんけど(≧▽≦)
レベル８で問題なく照射できたので、次回はレベル９に上げてみます。
なぜケノンで脱毛を始めたのか？
私はもともと美容に関心はありませんでした。むしろ、無関心でした。
ただ筋トレが趣味で、筋トレの効果を確認するために鏡で自分の体をよく見るのですが、するとムダ毛がいろいろと気になったんですよね。
体つきが日々逞しく変化していくのに、毛がモジャっとしているのが、どうにも気持ち悪くて嫌でした。
髭剃り跡が青くなるのも鬱陶しかったです。
その両方を解決できるなら、一度脱毛に挑戦してみてもいいかなというのがきっかけでした。
出っ張ったお腹は筋トレと食事制限で引っ込められますが、ムダ毛は脱毛器を利用するしかありませんからね。
髭以外の部分の脱毛もしているので、そちらに関してもいずれ記事にする予定です。
とりあえず髭に関してはレベル10までまずは上げていきたいです。
焦らずじっくりと進めていきます。
【8年後の筆者からの警告】当時、私は自宅での光脱毛の手間や時間の真のコストを理解していませんでした。これは結果的に「過剰な美の追求というノイズ」に多大な労力を費やす失敗談となりました。
無駄な後悔を避けるため、現在の私は「外見の機能を維持する」ことに特化した最良の行動指針へとシフトしています。独身FIRE層が実践すべき無駄のない外見との距離感については、[防御的メンテナンス戦略の詳細はこちら]