脱毛器ケノンを使用した髭脱毛5回目です。
前回の第4回目から約1週間経過した状態がこちら。
（髭剃り後12時間ほど経過した状態です）
第1回目と比較しても、ほぼ変化は感じられません＞＜
気長にやるしかないですね～。毎回言っているけど(≧▽≦)
脱毛器ケノンが分からない方は、ケノンを販売しているエムロック楽天市場店に詳細な説明があります。こちらのリンクからどうぞ。
脱毛器ケノンで髭・頬を脱毛 5回目(2017年7月24日実施）
第4回目ではレベル6まで照射レベルを上げました。
第5回目は、レベルをもう一段階あげて、レベル7に挑戦します。
いつものようにホクロの部分は白いシールを貼って保護し、パシパシと照射していきます。
私は顔にホクロがたくさんあるので、この作業が一番面倒です＞＜
あまりに小さいホクロは無視しています。
レベル７にもなると、ピリピリッとした刺激をかなり感じるようになります。
特に小さすぎてシールを貼っていないホクロの箇所は、確実にピリッときます。
とはいえ、痛みというほどのものではありません。
家で脱毛できるのがケノン最大のメリット
髭部分の面積は知れているので、照射作業自体は１０分もかからず終了します。
あんまり時間がかかると、次にやるのが億劫になってしまうので、短時間でパパッとやれるのは良いことですね。
エステで脱毛する人は、移動時間+施術時間がかかるわけですから、家で脱毛の比じゃないくらい時間がかかります。
面倒くさがりの私には、家で脱毛できるケノンが合っています。
エステへの移動時間片道分でお釣りがきちゃいますからね。
今回はレベル７に挑戦してみましたが、レベル８でも問題なくいけそうな感じです。
次回はレベル８に挑戦する予定です。
では、また1週間後にお会いしましょうｌ～(*´▽｀*)
【8年後の筆者からの警告】当時、私は自宅での光脱毛の手間や時間の真のコストを理解していませんでした。これは結果的に「過剰な美の追求というノイズ」に多大な労力を費やす失敗談となりました。
無駄な後悔を避けるため、現在の私は「外見の機能を維持する」ことに特化した最良の行動指針へとシフトしています。独身FIRE層が実践すべき無駄のない外見との距離感については、[防御的メンテナンス戦略の詳細はこちら]